FC STORY BROGをご覧の皆様、こんにちは!FC story Tokushima メニーナGKコーチの重友諒介です!このブログを読んで頂き本当にありがとうございます!
今回も私の高校時代についてお話ししていこうと思います^_^
私は高2の冬からチームのキャプテンを務めさせて頂けるようになりました。なのですが、任されたキャプテンは僕以外にも2人いました。その理由としては、自分でも恥ずかしいのですが、1人の子がゲームキャプテンを、もう1人の子は練習でのキャプテンを、そして私は、、、
LINEなどに事務連絡をするいわゆる雑用キャプテンのようなものでした笑
でもどんな形でもキャプテンなので、個人的には嬉しかったです^_^
それから高校サッカー人生最後の新人戦は2回戦敗退と情けない結果に終わりました。
総体は絶対獲ると意気込んでいましたが、まさかの新型コロナウイルスの感染拡大。その影響で学校も休校となり、練習も2ヶ月ほど出来ない状態でした。自分もまともに運動しなかったので見事に太ってしまいました笑
5月くらいからやっと練習再開されましたが体はめちゃくちゃ鈍っており、全く動けず、、、動いてなかった自分が悪いんですが、
コロナの影響で全国総体もなくなり、チームの雰囲気も暗かったのですが、サッカー協会や色んな方の協力もあり代替大会を開いてくれました。本当に感謝でいっぱいでした。
そんな総体の代替大会も2回戦負け。本当に情けなかったです。
その悔しさを選手権大会にぶつけるために、毎日努力しました。練習頑張りました。
果たして選手権大会はどうなったのか?
それは次回お話ししようと思います^_^
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!
次回の投稿でまたお会いしましょう!!
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