FC STORY BROGをご覧の皆様、こんにちは!FC story Tokushima メニーナGKコーチの重友諒介です!このブログを読んで頂き本当にありがとうございます!
投稿が遅くなり申し訳ありません!
今回は先日行われた全日本U-15女子フットサル選手権大会の振り返りをしようと思います。
初戦の相手は強豪の十文字中学校さん。
十文字中学校は既に日置シーガルズに勝利していたので、メニーナは勝たないと決勝トーナメントに進めないという状況でした。
結果は2-7で敗北
メニーナの選手はスタイルを貫いて、力を100%出しきりましたが、プレス、パススピード、攻撃から守備、守備から攻撃の切り替えの速さ、全てに置いて圧倒されました。
全力で戦った分、泣いてる選手が多かったです。それくらい悔しかったけど、完敗でした。
でも観ていて面白かったし、全国ってすごいな、この舞台で戦えるっていいな、と実感させてもらいました。
2戦目の日置シーガルズさんとの試合も2-11の完敗でしたが、選手のみんな最後まで全力で戦ってくれました。
また、メニーナのスタイルそのものが出た得点シーンもあったので、とても印象に残ってます。
決勝トーナメントに進めなかったのは非常に残念ですが、全国で全力で戦った選手のみんなの姿を見て、もっと頑張らなと背中を押されたような気がしました。
3年生は一応これで中学のサッカー、フットサル合わせて活動は終了。
是非、高校でサッカー、フットサルをプレーする選手は、全国の舞台で感じた厳しさ、悔しさを思い出しながら頑張ってほしいと思います。
またメニーナで培った技術をサッカー、フットサルで活かしてほしいと思います。
僕がそんなことを言える立場ではないんですが、許してください^_^
改めて、3年生のみんなお疲れ様でした!!
チームも新チームとしてまた再開されるので、全力でサポート頑張っていきます!!!
とりあえずチームにGKがいないので、探すのを頑張ります^_^
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!
次回の投稿でまたお会いしましょう!!
